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町は、令和2年6月~7月にかけて、「観光客に関する意識・価値観調査」を実施しました。調査にご協力いただいた町民の皆様に感謝申し上げます。頂いた貴重なご意見は、今後の調査に活用させていただきます。
調査概要
【目的】
新型コロナウイルスの影響も考慮した観光施策の在り方について、町民の意見を把握すること。
【設問】
①新型コロナウイルス流行による影響について、②観光客、観光施策に対する考えについて、③自身の考え方・価値観や、自分自身のことなどについて、の3部構成。
【対象】
18歳以上の町民計3,000名(住民基本台帳から無作為抽出)。
【備考】
本調査は、よこらぼ採択案件No.65「正しい世論の可視化プロジェクト」(提案者:株式会社ドリームインキュベータ(以下、「DI」))の一環として、回答率を高める方法や、結果への影響を考察するため、対象者を無作為に1,000名ずつの3つのグループ(A、B、C)に分割し、実験的に異なる手法で調査を実施しました(内容は同じです)。また、本調査に係る費用は全てDIが負担しました。
回答率
Aグループ:63.0%
Bグループ:38.2%
Cグループ:41.1%
※各グループの詳細は報告書をご覧ください。
報告書
【全体版】
観光客に関する意識・価値観調査報告書(PDF:5.4MB)
【分割版】
表紙・まえがき・目次(PDF:244KB)
I. 調査の概要(PDF:290KB)
II. 調査の結果
1. 新型コロナウイルス流行による影響について(PDF:999KB)
2. 観光客、観光施策に対する考え方について(PDF:1.7MB)
3. 回答者の考え方・価値観や回答者自身のことについて(PDF:1.7MB)
4. その他(PDF:302KB)
III. 調査票(PDF:1.6MB)
裏表紙(PDF:220KB)