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プロフィール
横瀬町は、埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって都心から70km圏内に位置しています。町域は東西8.2km、南北9km、総面積49.49k㎡で、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
気候は、山地に囲まれた盆地であるため寒暖の差が比較的大きいものの、四季を通じて概ね穏やかです。
主要道路及び鉄道は、国道299号と西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線は横瀬・芦ヶ久保の2駅が設置されていて、通勤・通学の足として、また秩父地方の東の玄関口としての機能を果たしています。
産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹を主体とする観光農業が活発です。また、豊かな森林資源と雄大な自然景観、そして札所をはじめとする歴史的な文化遺産も多数有しており、首都近郊の観光地としても知られています。
横瀬町民憲章
わたくしたちは、豊かな自然と歴史・風土に恵まれた横瀬町民であることに誇りをもち、お互いの幸せと平和を願い、明るく住みよい希望に満ちた未来を築くために、この憲章を定めます。
一. 自然を愛し 環境をととのえ 住みよい町をつくりましょう
一. 健康で 心ふれ合う 明るい町をつくりましょう
一. 仕事に励み 産業を伸ばし 豊かな町をつくりましょう
一. きまりを守り 人権を重んじ 平和な町をつくりましょう
一. 歴史を尊び 教養を高め 文化の町をつくりましょう
(平成元年12月14日制定)
横瀬町の花・木・鳥
横瀬町の年表
横瀬町町勢要覧2016
政策について
- 総合振興計画(第2期地方創生総合戦略 、行政改革大綱を内包)
- まちづくり交付金事後評価の結果
- 横瀬町人口ビジョン
- 横瀬町人口ビジョン【巻頭】
- 横瀬町地方創生総合戦略(第1期)
- 行政改革大綱
- 株式会社武蔵野銀行とのまちづくり戦略連携協定
ちちぶ定住自立圏構想(共生ビジョン・空き家バンク制度)
共生ビジョン
空き家バンク制度
- ちちぶ定住自立圏空き家バンク制度
- ちちぶ空き家バンクホームページ(外部サイトへリンク)