マイナンバーカード(個人番号カード)の申請、受取方法等を掲載したページです。マイナンバーカードについてご不明点等ある場合、下記よりご確認ください。
このページの目次
マイナンバーカード申請方法
〈 窓口で申請 〉
下記の必要書類をお持ちいただくことで申請ができます。顔写真の無料撮影と申請サポートも実施しています。
【申請場所】
町民課(1階1番窓口)
【必要書類】
個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書
※同一世帯の方の申請書も発行できます。
※申請書をお持ちでない方は下記のいずれかの本人確認書類を1点お持ちください。
・マイナンバーカード ・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・身体障害者手帳 ・精神障害福祉手帳 ・療育手帳 ・運転経歴証明書 ・その他官公署が発行した身分証明書(写真付) | ・資格確認書 ・介護保険証 ・年金手帳 または 年金証書 ・生活保護受給者証 ・子ども医療受給者証 ・学生証 ・診察券(氏名+生年月日が印字されているもの) |
〈 スマートフォンで申請 〉
スマートフォンをお持ちの方は下記の手順により申請ができます。
【必要なもの】
①個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書
②顔写真(スマートフォンから申請の場合、操作中に撮影できます)
申請書に記載の二次元バーコードを読み込み、マイナンバー申請サイトの手順の通りに手続きを進めてください。
※マイナンバー申請サイトはこちら、または下記の二次元バーコードからご確認ください。

〈 郵送による申請 〉
「個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書」をお持ちの方は電話番号、申請日、申請者氏名、電子証明書の設定の有無を記入いただき、顔写真の裏面に氏名、生年月日を記入したものを申請書に貼り付け、送付いただければ申請完了となります。
※申請書の内容に間違いがないことを確認してください。
※送付用封筒のダウンロードはこちら、または下記の二次元バーコードからご確認ください。

〈 出張申請サービス 〉
申請者ご本人様の来庁が困難な場合、職員がご自宅等に訪問して申請手続きのサポートをします。
※詳細につきましては町民課までお問い合わせください。
【対象者】
・町民の方で、障がいをお持ちの方や要介護状態の方で、療養されていて外出が困難な方
・町民の方で、5人以上同じ場所に集まって集団で申請できる方
マイナンバーカード受取方法
〈 ご本人様による受取 〉
マイナンバーカード交付通知が届きましたら下記のものをご用意して町民課窓口までお越しください。
【必要なもの】
①ハガキ(通知封筒に同封されている)
②通知カード(紛失・棄損した方や個人番号通知書、マイナンバーカードの交付を受けた方を除く)
③再交付手数料1,000円(紛失・破損等による再交付の場合のみ)
※お支払いは現金のみ可。
※受け取りの際に、旧マイナンバーカードをお持ちいただけない場合は、再交付手数料1,000円(現金)がかかります。
➃申請者の本人確認書類
※下記の書類で、(ア)がない場合は、(イ)の本人確認書類をお持ちください。
(ア)本人確認 1点でよいもの | (イ)本人確認 2点必要なもの |
・マイナンバーカード ※カード更新の場合、有効期限切れの日から6ヶ月以内のカードであれば、有効とみなします。 ・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・身体障害者手帳 ・精神障害福祉手帳 ・療育手帳 ・運転経歴証明書 ・その他官公署が発行した身分証明書(写真付) | ・資格確認書 ・介護保険証 ・年金手帳 または 年金証書 ・生活保護受給者証 ・こども医療受給者証 ・学生証 ・診察券(氏名+生年月日が印字されているもの) |
〈 代理による受取 〉
申請者ご本人様の受取が困難な場合、対象の方は代理人による受け取りが出来ます。
【対象者の例】
・中学生、小学生および未就学児
・高校生、高専生
・75歳以上の高齢者
・長期入院者
・施設入所者
・成年被後見人
・被保佐人および被補助人 等
※代理の受け取りをご希望の方は町民課までお問い合わせください。
【必要なもの】
①ハガキ(通知封筒に同封されている。代理人欄の記入をしてください。)
②通知カード(紛失・棄損した方や個人番号通知書、マイナンバーカードの交付を受けた方を除く)
③申請者の来庁が困難であることを疎明するに足りる資料
(例)施設に入所、入院されている方 → 入所証明書、入院証明書等
成年被後見人 → 登記事項証明書
被保佐人・補助人 → 登記事項証明書および代理行為目録
未就学児、小中学生 、75歳以上の高齢者の方→ 必要なし
高校生、高専生 → 学生証等
※高校生、高専生の場合、学生証とは別に本人確認書類をご用意してください。
➃再交付手数料1,000円(紛失・破損等による再交付の場合のみ)
※お支払いは現金のみ可。
※受け取りの際に、旧マイナンバーカードをお持ちいただけない場合は、再交付手数料1,000円(現金)がかかります。
➄申請者の本人確認書類
※下記の書類で、(ア)がない場合は、(イ)の本人確認書類をお持ちください。
(ア)本人確認 1点でよいもの | (イ)本人確認 2点必要なもの |
・マイナンバーカード ※カード更新の場合、有効期限切れの日から6ヶ月以内のカードであれば、有効とみなします。 ・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・身体障害者手帳 ・精神障害福祉手帳 ・療育手帳 ・運転経歴証明書 ・その他官公署が発行した身分証明書(写真付) | ・資格確認書 ・介護保険証 ・年金手帳 または 年金証書 ・生活保護受給者証 ・こども医療受給者証 ・学生証 ・診察券(氏名+生年月日が印字されているもの) |
➅代理人の本人確認書類
※下記の書類で、(ア)がない場合は、(イ)の本人確認書類をお持ちください。
(ア)本人確認 1点でよいもの | (イ)本人確認 2点必要なもの |
・マイナンバーカード ・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・身体障害者手帳 ・精神障害福祉手帳 ・療育手帳 ・運転経歴証明書 ・その他官公署が発行した身分証明書(写真付) | ・資格確認書 ・介護保険証 ・年金手帳 または 年金証書 ・生活保護受給者証 ・診察券(氏名+生年月日が印字されているもの) |
〈 郵送による受取・申請時来庁方式 〉
申請者ご本人が町民課窓口で申請するときに下記書類を提示することで、暗証番号設定済みのマイナンバーカードを本人限定郵便で受け取ることが出来る方式です。
【必要なもの】
①個人番号カード交付申請書 兼 電子証明書発行申請書(お持ちの方のみ)
②通知カード(紛失・棄損した方や個人番号通知書、マイナンバーカードの交付を受けた方を除く)
※通知カードがない場合、顔写真付きの本人確認書類ともう1点本人確認書類が必要となります。
(例)免許証、資格確認書等
③申請者の本人確認書類
※下記の書類で、(ア)がない場合は、(イ)の本人確認書類をお持ちください。
(ア)本人確認 1点でよいもの | (イ)本人確認 2点必要なもの |
・マイナンバーカード ・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・身体障害者手帳 ・精神障害福祉手帳 ・療育手帳 ・運転経歴証明書 ・その他官公署が発行した身分証明書(写真付) | ・資格確認書 ・介護保険証 ・年金手帳 または 年金証書 ・生活保護受給者証 ・こども医療受給者証 ・学生証 ・診察券(氏名+生年月日が印字されているもの) |
マイナンバーカード休日交付窓口
マイナンバーカードを申請された方で、交付通知書(封書)が届いた方を対象に、臨時で休日窓口を開設します。詳細につきましてはこちらからご確認ください。
電子証明書の更新
〈 電子証明書とは 〉
電子証明書とは電子申請における、本人確認手段やデータ改ざん防止の為に利用する電子的な身分証明書のことです。電子証明書には5年の有効期限があります。有効期限の切れる3ヶ月程前に通知書が送付されますので、必要書類をお持ちのうえ、町民課窓口までお越しください。
〈 ご本人様の場合 〉
【必要なもの】
①送付された有効期限通知書(お忘れの場合もお手続き可能です)
②マイナンバーカード
③設定した暗証番号が分かるもの(暗証番号を忘れた方は職員にお申し付けください)
〈 代理人の場合 〉
【必要なもの】
①送付された有効期限通知書(お忘れの場合もお手続き可能です)
②更新される方のマイナンバーカード
③代理人の本人確認書類(顔写真付きのもの)
④署名用電子証明書・利用者証明用電子証明書 照会書兼回答書
※➃は「照会書兼回答書」封入用封筒に入れて窓口にお持ちください。(封筒は通知書に同封されています。)
※詳細については町民課までお問い合わせください。
電子証明書の再設定
電子証明書の暗証番号を変更したい場合や忘れてしまった場合、町民課窓口で再設定することができます。
【必要なもの】
マイナンバーカード
※代理人の場合は事前に町民課までお問い合わせください。
マイナンバーカードを紛失した場合
マイナンバーカードを紛失した場合、マイナンバー総合フリーダイヤル( 0120-95-0178 )に電話連絡をしてください。
一時停止依頼を24時間365日受け付けています。通話は無料で、外国語にも対応しています。(英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語)
マイナンバーカードの利用方法
マイナンバーカードを使うことで下記の申請等がより簡単にご利用できるようになります。
【活用例】
・転出届のオンライン申請
・パスポートのオンライン申請
・児童手当等のオンライン申請
・年金に関する手続き
・コンビニで住民票、印鑑証明書、所得証明書、課税証明書の発行(ただし戸籍謄本等の発行はできません)
・健康保険証として利用(事前に健康保険利用登録の手続きをしてください)
※マイナンバーカードの活用例はこちら、または下記の二次元バーコードからご確認ください。
