5月24~25日に明治大学から学生15名(うち2名が韓国とドイツからの交換留学生)が横瀬町を来訪しました。同大学の国際連行機構で教鞭を執る三牧純子特任教授の引率によるもので、テーマは「横瀬 de ウェルビーイングを探せ」でした。町の総合振興計画の中でもウェルビーイング指標が設定されており、学生達は27時間余りという非常に短い滞在時間の中でA~Dの4つの班に分かれて、都会にはない横瀬町の魅力、ウェルビーイングを感じた瞬間を若者目線でPDFと映像にまとめてくれました。PDFは以下のリンクから閲覧可能です。
映像は以下のリンクから視聴が可能ですので是非ご覧ください。
A班 https://youtu.be/7xBV5OlmUs0
B班