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横瀬町宅地耐震化推進事業について

更新日: ページ番号:081975

宅地耐震化推進事業

2004年(平成16年)新潟県中越地震や2011年(平成23年)東北地方太平洋沖地震等において、谷や沢を埋めた造成宅地又は傾斜地盤上に腹付けした大規模な造成宅地において、盛土内部を滑り面とする盛土の大部分の変動や、盛土と地山との境界面等における盛土全体の地滑り的変動(滑動崩落)が生じ、造成宅地における崖崩れ又は土砂の流出による被害が発生しました。
宅地耐震化推進事業とは、大規模な造成地における大地震時の滑動崩落の被害を軽減するため、大規模盛土造成地の変動予測調査及び滑動崩落対策を推進する事業です。

大規模盛土造成地とは

面積3,000平方メートル以上の谷埋め盛土、または原地盤の勾配が20度以上かつ盛土高5m以上の腹付け盛土がなされた造成地をいいます。大規模盛土造成地全てが、地震時に危険というわけではありません。

第一次スクリーニング

埼玉県が平成20年度から平成22年度に行った基礎調査の結果により町内で9箇所(谷埋め7箇所、腹付け2箇所)の大規模盛土造成地を抽出しました。
大規模盛土造成地マップ(外部リンク)

横瀬町宅地耐震化推進事業(防災・安全)

・優先度評価の実施

第一次スクリーニングにより抽出された大規模盛土造成地9箇所について、令和3年度、4年度に社会資本整備総合交付金を活用し、目視による現地踏査を実施し、優先度評価を行いました。
評価の結果、直ちに地盤調査(第二次スクリーニング)を実施する必要がある箇所は存在しないとの結果となりました。
第二次スクリーニング計画策定業務委託 報告書
優先度評価一覧表

・優先度評価の確認(学識経験者との検討会)の実施

優先度評価の結果を踏まえ、学識経験者を交えた現地踏査、検討会を実施、優先度評価の検証、今後の方針の検討を行いました。
結果、当町には高評価(危険姓が高く地盤調査実施を要する)の盛土は存在していないことを確認いただきました。また、早期の地盤調査を必要としないことも学識経験者に承認いただきました。
学識経験者との検討会 報告書

・今後の方針

9箇所の大規模盛土造成地について、「地域防災計画」の警戒態勢の基準を参考に、大地震や大雨の際に町職員が点検を実施し、新しい変状の事案があった際や変状の進展の兆候が新しく見つかった時に適切に処理を行います。
令和7年度末までに、変状等は発見されておりません。

社会資本総合整備計画

事前評価