サイト内検索

vol.84 4月から町民課に「なんでも相談室」ができます

更新日: ページ番号:053194

 今年度から、役場の一階、正面玄関から入って、右側(南側)の組織が変わりました。今までの、「いきいき町民課・子育て支援課・健康づくり課」を、「町民課・健康子育て課・福祉介護課」に再編しました。この3つの課は、住民票取得から各福祉関係の相談まで、住民生活に密接にかかわる、住民福祉の最前線になる部署です。

 昨今の住民福祉をめぐる状況はとても多様化・複雑化しています。例えば、ヤングケアラー(本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども)の問題は、教育、介護、貧困の問題が絡み合っていることが多くて、複数の角度からの解きほぐしが必要だったりします。これまでの既存の体制では対応が難しいケース、各分野専門家や職員の機動的な連携が必要になるケースなどを想定したうえで、「住民の皆さんがとにかく一番相談しやすいかたち」「断らない相談体制」をつくる、というところに力点を置いて「なんでも相談室」を町民課(旧いきいき町民課)に設置しました。

 もちろん、今でも例えば、社会福祉協議会には、心配ごと相談所(毎月第4火曜日)がありますし、総務課の行政相談(毎月第2火曜日)もあります。また、担当窓口がわかっていれば、直接担当課に行っていただければ大丈夫です。それでも、今まで相談しようにも相談できなかった人、誰に相談してよいのか分からない人、まずは課題の解きほぐしをしてほしい人、今まで以上に気軽に相談したい人等のために、新設の「なんでも相談室」がお役に立てれば幸いです。

 横瀬町は、SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」を志向しています。「なんでも相談室」を中心に、住民の皆さんの困りごとに向きあい、しっかり連携して「誰一人取り残さない」を実践していきたいと思います。

 

 

町長
横瀬町長 富田能成 
ブコーさん

町長へのE-mail