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自立支援医療(更生医療)

更新日: ページ番号:000513

身体障害者手帳の交付を受けた人が、手術等の治療を受けることにより身体の障がいが軽減・除去され、日常生活の改善を目的とする医療です。国または都道府県が指定する医療機関で治療を受けるときの医療費の一部を支給します。

※制度の利用には、埼玉県総合リハビリテーションセンターの判定が必要です。

※医療費の自己負担は原則1割となります。世帯の所得水準により1か月当たりの負担に上限が設定されています。

このページの目次

    対象者

    18歳以上の身体障害者手帳の交付を受けている方 

    対象となる医療の例

    心臓手術、血液透析治療、角膜手術、関節形成手術、腎移植手術 など

    申請に必要なもの

    1. 身体障害者手帳
    2. 医師意見書(福祉介護課で配布しています。 )
    3. 印鑑
    4. 健康保険証
      助成を受ける方と同じ健康保険に加入している全世帯員分
    5. マイナンバーカード、通知カード等
      助成を受ける方と同じ健康保険に加入している全世帯員分
    6. 申請者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証等)
      代理人が窓口で手続きする場合は、代理人のもの。
    7. 所得の状況を確認できるもの  
      (直近の1月1日に横瀬町に住所があり、横瀬町が所得を確認できる場合、またはマイナンバーによる所得の確認に同意いただける場合は不要です。)
    8. 委任状
      代理人が窓口で手続きをする場合に必要となります。