横瀬町では、令和3年度に「第5期横瀬町障がい者計画・第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画」を策定し、障がいのある人もない人も、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する、インクルーシブな社会を推進してまいりました。
このたび、新たな計画として、「横瀬町第6期障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画」を策定しました。この計画では、「すべての町民がふれあい ともに生きる 心豊かな地域づくり」を基本理念として、ノーマライゼーションの理念を推進し、障がいのある人のライフステージを通じた切れ目のない支援と自分らしい暮らしの実現、地域住民の障がいのある人や障がいへの理解を進めながら、障がいのある人もない人も、ともに生きる心豊かな地域づくりを目指します。