サイト内検索

vol.129 “個人的な”年頭所感

更新日: ページ番号:061973

 あけましておめでとうございます。
 この広報よこぜ1月号では、町長の“正式な”「新年のごあいさつ」が掲載されますので、この「ちょこっとひとこと」では、ちょっと個人的な年頭所感を書かせていただきます。


 令和7年が日本にとっても横瀬町にとっても節目の年でした、ということを「新年のごあいさつ」で触れましたが、実は、個人的にも節目を迎えました。私は去る11月に還暦(60歳)になりました。横瀬町長に就任した11年前は40代(49歳)でしたので随分年を重ねた感じです。気がつけば、いつの間にか役場の課長さんたちも年下ばかりです。ついこの前まで「若手」と呼ばれていた気がしますが、いつの間にか「ベテラン」といわれるようになり、昨年5月、お隣りの秩父市清野市長(42歳)就任の頃から急に「ベテラン」と言われる頻度が増しました(笑)。

 私は、学校を卒業してから、ずっと金融機関で働いてきましたが、就職して20年目の43歳の時に横瀬に帰る決断をしました。そのとき考えたことは「社会に出て20年、自分なりにがんばって働いてきた。このあたりが仕事人として折り返し。バリバリ仕事できるのは、あと20年くらいだろうから。」ということでした。気がつけば、その「20年」が近づいてきています。もちろん年齢に伴う体力の衰えは感じますが、今のところ、当時想像したよりも健康で元気(若いつり?)で60歳を迎えられたなぁ、というのが素直な実感です。そしてもうひとつ、いろんな人に助けてもらいながら、自分の足りないところを補ってもらいながら今があるなぁ、ありがたいなぁとこの歳になるとつくづく感じます。

 さてまた、ここから。「未来はつくるもの」といつも言っています。この先の未来にしっかり意思を込めていきたいと思います。まずは、起点を経てのこの1年、令和8年。全力で頑張りたいと思います。

横瀬町長 富田能成 

町長へのE-mail