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住民基本台帳カード及び公的個人認証サービスをご利用の皆様へ

更新日: ページ番号:000161

このページの目次

    『住民基本台帳カード』は『個人番号カード』へ

    行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の導入に伴い、平成28年1月から『個人番号カード』の発行が始まります。

    『個人番号カード』への移行に伴い、『住基カード』の発行及び更新は、平成27年12月で終了します。

    • 住基カード申請受付最終日 :平成27年12月4日(金)
    • 住基カード交付最終日   :平成27年12月28日(月)

     平成28年1月以降は『個人番号カード』のみの発行となります。

    『住民基本台帳カード』をお持ちの方へ

    『個人番号カード』と『住基カード』の両方を所持することはできません。『住基カード』は個人番号カードの交付時に回収します。有効期限が平成28年1月以降の『住基カード』は有効期限まで利用できます。

    これから『住基カード』を新規に希望する方は、各カードの違いを確認の上、申請してください。

    住民基本台帳カード・個人番号カード・通知カードの比較
    各カードの交付期間 

    公的個人認証サービスをご利用の皆様へ

    マイナンバー制度の導入に伴い、平成27年12月22日(火)をもって、住基カードに格納する公的個人認証サービス電子証明書(以下、電子証明書)の発行・更新は終了します。電子証明書は、有効期限満了日まで利用できます。

    マイナンバー制度の導入以降に電子証明書の発行を希望する場合は『住基カード』を『個人番号カード』に切替のうえ、搭載される電子証明書をご利用ください。

    『個人番号カード』の交付は、即日交付ができませんので、電子証明書をご利用される時期(確定申告等)に発行を希望される方は、余裕を持って申請してください。