どんな町・こんな町


よこぜの歴史と文化

よこぜの伝説


よこぜの歴史と文化

◆よこぜ町ってどこにあるの?

埼玉県

埼玉県の西部に位置し、都心から70km圏内にあり、近隣にはときがわ町、飯能市、秩父市に接しています。
東西8.2km、南北9km、総面積49.49km2を有していて、町の形はなんとなく熊の顔のかたちに似ています。
よこぜ町


◆よこぜのおもな産業って?

大きなセメント工場や、電気機械関連の工場があり、そこで製品を作ったり組立てる仕事をしている人が多くいます。
その他にも田畑や山で働く人や、観光農園を営む人もいます。


◆なんでセメント工場があるの?

セメントの原料である優良な石灰石が町のシンボルでもある武甲山から多く採れるからです。

古文書によると江戸末期にはすでに石灰焼きが行われていたとみられ明治には武甲山の雑木を燃料として肥料用石灰を製造していました。
武甲山の石灰石採掘は1940年(昭和15年)に秩父石灰工業が操業したのをきっかけに、現在3社が操業しています。
1969年(昭和44年)三菱セメント工場が操業され、
現在の、町の重要な産業に発展しました。

石灰石採掘


◆なんで電気機械関連の工場が多いの?

電器機械工場

横瀬町はその昔、秩父織物産地として有名で、絹織物は長い間、町の発展と人々の生活を支えてきました。
「根古屋」と呼ばれ、裏地の代名詞にまでなった無地の絹織物は、根古屋城主朝見伊賀守が奨励して広く生産されるようになったのです。
江戸時代は農家の副業として織られ、秩父神社大祭の日を中心に開かれた絹市で取引されました。
その後織物工場が多く建ち並び、発展しましたが、時代とともに減少し、近年、その場所には電気機械関連の工場が多く見られるようになりました。


◆観光農園ってなに?

昭和45年「芦ヶ久保果樹公園村」のオープンが契機となり町内各所において観光農園経営が盛んに営まれるようになりました。
イチゴ、ブドウ、プラム、リンゴなどを1年を通じて栽培し、通年型経営を促進しています。

観光農園


◆和紙が有名なんだよね?

706年、羊太夫という帰化人が芦ヶ久保村楮久保に居を構え、楮を加工して紙を製造したと伝えられており、ここから和紙の製造技術が始まったと言い伝えられています。



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